当サイトは、原稿のネタやオリジナル原稿をお持ちで、本の形で世に広めたい、または特定の人たちに読ませたい方をサポートします。

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  • ブログやメルマガ、雑誌などに掲載した各記事を集めて本にして配りたい。
  • 絶版本を復活させたい(復刊)。
  • 大手出版社での商業出版は難しく、自費出版も費用が高くて大変。
  • 本を個人(法人)で出版したいが、時間も出費も低コストにしたい。
  • 誤字脱字や不適切な表現があるか第3者のチェックを受けて本を出版したい。
  • 自分で本を出版する方法を知らないし、調べる労力もかけたくない。

サービスをご利用されたお客様

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お客様の声(写真なしの女性)

S.H様 (女性・自由業)

サイバースマイルさんに申し込んでから1週間以内に電子書籍の出版が完了いたしました!迅速丁寧で、深く広い知識から的確なアドバイスと大変細かいお心使いを頂きまして大感激です!

今後も引き続き出版をお願いしたいと思っております。本当にありがとうございます!

実績

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増補版 出処進退の研究 首相の辞め方・角栄~菅義偉『増補版 出処進退の研究 首相の辞め方・角栄~菅義偉』
発売日 ‏ : ‎2023/2/1
昭和のマンモス10 池田勇人 「所得倍増」で高度成長を実現した経済宰相『昭和のマンモス10 池田勇人 「所得倍増」で高度成長を実現した経済宰相』
発売日 ‏ : ‎2023/1/26
昭和のマンモス9・前川春雄『昭和のマンモス9 前川春雄 「ハロー・マイク」と呼ばれた国際派総裁』
発売日 ‏ : ‎2023/1/15
円ドル戦争 一〇〇〇日の譲歩『円ドル戦争 一〇〇〇日の譲歩』
発売日 ‏ : ‎2023/1/9
必携 すべてがわかる憲法○×大事典『必携 すべてがわかる憲法○×大事典』
発売日 ‏ : ‎2022/11/19
昭和のマンモス8 本田宗一郎 行政指導との死闘を突破した「世界のホンダ」『昭和のマンモス8 本田宗一郎 行政指導との死闘を突破した「世界のホンダ」』
発売日 ‏ : ‎2022/5/1
昭和のマンモス7 小泉信三 「皇室の守り神」の自由主義者『昭和のマンモス7 小泉信三 「皇室の守り神」の自由主義者』
発売日 ‏ : ‎2022/4/19
金融崩壊 昭和経済恐慌からのメッセージ『金融崩壊 昭和経済恐慌からのメッセージ』
発売日 ‏ : ‎2022/4/16
必携すべてがわかる 選挙法○×大事典 衆参選挙『改訂改題 必携 すべてがわかる選挙法○×大事典 衆参選挙』
発売日 ‏ : ‎2022/2/12
昭和のマンモス6・国境の海のレポ船主『昭和のマンモス6 国境の海のレポ船主 オホーツクの「大統領」「帝王」「ドン」』
発売日 ‏ : ‎2020/9/24
昭和のマンモス5・春日一幸『昭和のマンモス5 春日一幸 連立仕掛人の「見果てぬ夢」』
発売日 ‏ : ‎2020/9/24
昭和のマンモス4・江副浩正『昭和のマンモス4 江副浩正 「戦後最大の起業家」の浮沈』
発売日 ‏ : ‎2020/9/24
昭和のマンモス3・瀬島龍三『昭和のマンモス3 瀬島龍三 「参謀」の後半生』
発売日 ‏ : ‎2020/9/24
昭和のマンモス2・萩原吉太郎『昭和のマンモス2 萩原吉太郎 「最後の政商」が見た保守政治』
発売日 ‏ : ‎2020/9/24
昭和のマンモス1・三木武吉『昭和のマンモス1 三木武吉 自民党を作った男』
発売日 ‏ : ‎2020/9/24
岸信介 『岸信介』
発売日 ‏ : ‎2020/6/5
霞が関が震えた日 1971年 ニクソン・ショック 通貨戦争の12日間 『霞が関が震えた日』
——1971年 ニクソン・ショック 通貨戦争の12日間
発売日 ‏ : ‎2020/1/19
大いなる影法師 国会議員秘書列伝『大いなる影法師』
——国会議員秘書列伝
発売日 ‏ : ‎2019/10/5
でもくらしい事始め~議会と憲法の開拓者たち(著・塩田潮)『でもくらしい事始め 議会と憲法の開拓者たち』
発売日 ‏ : ‎ 2019/1/29
昭和の教祖・安岡正篤~改元・平成の創案者(著・塩田潮)『昭和の教祖・安岡正篤 改元・平成の創案者』
発売日 ‏ : ‎ 2019/2/27

事業内容

電子出版代行サービス

電子書店向けの電子書籍の制作から販売管理までの全工程をお客様(著者様)に代わり行います。※下記の電子献本サービスと併用でのご注文も可能です。

  1. 複数の表紙デザイン(5種類以上)のご提案
  2. 原稿データの文字校正や事実関係の確認(ファクトチェック)
  3. 電子書籍の制作
  4. Kindle Direct Publishingの登録代行と出版申請
  5. アマゾンへの著者登録代行
  6. 楽天KOBOの登録代行と出版申請

電子献本サービス

電子書籍を電子書店で販売するのではなく、特定の関係者向けに無償で配本したい方向けのサービス。上記の電子出版代行サービスと併用でのご注文も可能です。
<献本までの流れ>

  1. 【弊社】PDFの電子書籍を制作
  2. 【弊社】電子書籍を弊社サーバーにアップロード
  3. 【弊社】お客様(著者様)に弊社サーバーのURLを連絡
  4. 【お客様(著者様)】弊社サーバーのURLを、関係者様へ連絡
  5. 【関係者様】連絡を受け、弊社サーバーのURLにアクセスし、電子書籍を無償ダウンロード

POD出版サービス【紙本】

現在、休止中。(POD出版とはプリント・オン・デマンド出版のことで、お客様の注文に応じて書籍を1冊からでも印刷、製本してお届けする出版サービス。)

出版分野

自費出版、企業出版、商業出版のいずれかをお考えのお客様。以下の分野で電子化~公開(電子書店やサイト)を承ります。

※スタッフには、編集経験40年の者もいます。

  1. 一般販売書籍
  2. 教科書・テキスト・参考書・問題集・教本
  3. 学会論文・研究論文・ゼミ論・卒論
  4. 個人出版(小説や体験記や自分史 他)
  5. 句集・詩集・歌集・画集
  6. 会報(同窓会・セミナー・勉強会、同好会・サークル 他)
  7. 広報誌・機関誌・社内報・ニュースレター・社史
  8. マガジン(専門誌・業界誌・同人誌)
  9. 商業印刷(カタログ・パンフレット・チラシ・マニュアル等)
  10. 白書・報告書・年鑑・事典・辞典

受注~出版~公開の流れ

1)サービスへの仮申し込み

まずは、本サイトの相談・質問・ご注文の受付より、サービスへの仮申し込みをしていただきます。(お問い合わせにも随時ご対応させていただきます。)

お問い合わせ・お申込みはこちら

2)出版の形式を決める

形式は以下2パターンです。最初にお客様に決めていただきます。

  1. 弊社からの出版とするか?
  2. お客様自身の出版にするか?
    (弊社の名前やレーベルなどは本に掲載しない形)

3)申請書と原稿の送付

仮申込み後、申請書に必要事項を記載いただき、原稿データ(Word形式など、文章の転記ができるファイル)をお送りいただきます。

4)お見積り/代金のお支払

申請書と原稿データを受理した後、本サービスのお見積りと代金のお支払いをしていただきます。

5)表紙デザインと電子書籍のご制作

ご提出いただきました申請書と原稿データを元に、複数の表紙デザインと電子書籍を制作させていただきます。

6)表紙デザインのご選定と電子書籍の内容確認

制作させていただいた表紙デザインのご選定と電子書籍の最終チェックをしていただきます。
※電子書籍完成後、お客様に電子書籍の最終チェックをしていただいておりますので、その際、文言や構成などの変更や修正があれば、随時、弊社で対応させていただきます。

7)Amazonへの出版申請・販売開始

完成した表紙デザインと電子書籍を、KDP(AmazonのKindleで個人出版できるサービスの名称)へ登録代行し、出版申請をさせていただきます。
出版申請後にKindleの審査があります。審査を通過して初めて出版完了となります。

8)楽天Koboへの登録代行と出版申請

完成した表紙デザインと電子書籍を、KOBO(楽天で個人出版できるサービスの名称)へ登録代行し、出版申請をさせていただきます。
出版申請後にKOBOの審査があります。審査を通過して初めて出版完了となります。

料金内容

水色の行の項目が基本料金。ピンクの行の項目がオプション追加料金。

項目 説明 金額 備考
編集料 本文(※)の構成と制作 70,000円 ※扉、目次、章立て、中見出し、原稿、著者紹介、奥付 他
表紙制作 複数の表紙デザインから選択。 10,000円 書体や文字色、地色は応相談。
手続料 電子書店(※)への出品手続き 5,000円 ※Amazonと楽天ブック
PDF製本 表紙と本文のPDF化 1,000円 コピー保護や印刷禁止など各設定を含む
校正料 誤字・脱字などの機械校正が中心。 1字2.5円
(400字につき1,000円)
例)2万文字の原稿→5万円
電子化 ※該当例

・印刷物のテキスト化

・生原稿(手書きの原稿)のテキスト化

・インタビューや講演など録音データのテキスト化。

・1文字=0.5円(活字の文字起こし)

・1文字=1円(手書きの文字起こし)

・200円/分(音声の文字起こし)

 

★お客様ご負担の料金
※以下は、200ページ分の完成原稿(校正校閲が不要の最終稿)を電子データで頂いた場合
電子出版代行サービス

85,000円=70,000円(編集料)+10,000円(表紙制作)+5,000円(手続料)

電子献本サービス

81,000円=70,000円(編集料)+10,000円(表紙制作)+1,000円(PDF製本化)

上記2つのサービスを併用

86,000円=70,000円(編集料)+10,000円(表紙制作)+5,000円(手続料)+1,000円(PDF製本化)

イラストや写真の2次利用について

外部のイラストや写真を本文や表紙の中でご利用になられる場合は、上記の料金内容とは別の対応になります。
弊社で肖像権と著作権の帰属を調査し、使用許諾の確認と手続きに関する費用を、別途請求いたします。
より詳細な情報をご希望の方は下記フォームよりお問い合わせください。

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